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お得情報・知識

【Twitter不具合?】スワイプ誤検知でプロフィールへ戻る問題の解決策【iPhone】

お得情報・知識

2022年後半からTwitterアプリの動作がなんか変で使いづらいということはありませんか?

下にスクロールしているはずが、
何故か左から右へのスワイプと判断されプロフィールページを開いてしまう
見ていたツイートから戻る
などが頻発するようになりました。

Twitterアプリを開くたびに発生する
かなりストレスな状況の対策を解説します。

タイムラインを遡りたいのにプロフィールが表示される
ツイートの詳細を見ているのに画面が戻る

を解決します

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SafariからTwitterを開いて使う

このスワイプによる誤検知、不具合はTwitterアプリを利用することで発生するので、
ブラウザからTwitterを開きましょう。

しかしブラウザから開く場合、アプリで開くのと若干仕様が異なる部分もあり、なぜSafari(サファリ)から開くかを含めた導入方法を解説していきます。

不具合はiPhone利用者で発生

スワイプ不具合はAndroidユーザーよりiPhoneユーザーで発生しています。

iPhoneは画面上スワイプで戻るが出来るため、下スワイプを右スワイプと誤検知してプロフィール画面を出したり、見ていた画面から戻ることになります。

筆者もiPhoneで発生しています。

自分はAndroidで発生するよ!と言う人がいたら教えてください。

Twitterアプリ再インストールしても解消しない

不具合に対してTwitterアプリを消して、再インストールしても状況は改善しない場合が多いです。

一瞬マシになったかな?
と思ってもすぐに同じような状況になるのであまり効果はないでしょう。

なぜブラウザはGoogleではなく、Safariが良いのか

ブラウザは様々ありますが、ユーザーの利便性を考えた結果

【Safari】でTwitterを開くのが一番楽です。

筆者も普段からGoogleアプリで検索をしていますが、TwitterはSafariから開くことをオススメします。

Safariで開いた場合は共有ボタンから
【ホーム画面に追加】を選択することでホーム画面へショートカットを作成出来ます。

ブラウザでTwitterを開くと
Twitterアプリで開かれる場合

該当部分を長押しして新しくタブを開いて操作する

ホーム画面に追加されると
ほぼ同じアイコンが2個並びます。

左アプリ 右:ブラウザショートカット

Googleアプリではホーム画面へショートカット追加できない

GoogleアプリでTwitterを開いてもショートカットを作成することが出来ません。

Twitterアプリを使っているユーザーの多くは、ホーム画面から一発でTwitterの画面が見たいのわけですが

Googleブラウザでは出来ません

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ブラウザ版とアプリ版の違い

ホーム画面に追加してあれば、ブラウザ版でもアプリ同様にサッと画面を開くことが出来ますが、違いもあるので紹介していきます。
(今までアプリ版を使っていて、ブラウザ版を使うと感じる違和感を紹介)

  • 通知が表示されない(こない)
  • 開いたツイートが閉じる
  • ブラウザのほうが若干遅い
    (アプリは動画自動再生されるがブラウザはされない)
  • ブラウザでは自分のアナリティクスしか見れない

以後詳しく紹介しますが、

基本使いする分にはブラウザで問題ないです。

イイネ・リプライなどの通知が来ない

ブラウザ版ではショートカットのため通知が来ません。

Twitterのし過ぎを防止する上ではむしろブラウザ版のほうが良いかもしれません。

もしどうしても通知がほしい場合はTwitterアプリをそのまま残して通知をもらい、利用はブラウザ版を使うと良いでしょう。

開いたツイートが閉じられる

タイムラインで気になるツイートを見つけてリプライを見ている際に、途中で通知が来たので通知ボタンを押して確認後元のタイムラインへ戻るとツイートが閉じられてしまいます。

例えば・・・

人気ツイートに対してみんなはどんな反応しているのかな?
と開いてほっこりするな~と見ている途中に友達が自分のツイートに返信をしてくれた!

通知ボタンからなんて返信があったか確認して戻るとツイートが閉じられて

またツイートを開き直す必要があります。

解決方法

辿っていたツイートを見て通知を確認してから

左⇒右のスワイプ(戻る)でもとのツイートに戻ることが出来ます。

全体的にアプリより遅い

ブラウザ版でTwitterを見ようとするとアプリより若干重いというか、遅い印象を受けます。

これは起動時の速度もそうですが、スクロールして動画などを読み込む場合も、アプリは自動再生ですがブラウザ版は読み込みに若干時間がかかります。

逆に言えば

勝手に動画が再生されないのが良いという人もいますよね!

自分の閲覧数(アナリティクス)しか見れない

アプリ版では全てのツイートが何人の人に見られたかを確認することが出来ましたが、ブラウザ版では確認することが出来ません。

自分のツイート閲覧数はツイートアナリティクスで確認できますが、アプリ版では全てのユーザーの閲覧数を確認することが出来ます。

Twitterをビジネス活用している人や、自分のツイートをもっと多くの人に見てもらいたい!

そんなユーザー以外は不要な機能です

アプリはアップデートを繰り返し最新の仕様になっていますが、ブラウザ版は対応が遅れてくるのではないかと考えますので、そのうちブラウザ版でも全てのツイートの閲覧数は確認出来るかもしれません。

スワイプ誤検知にはブラウザ版Twitterを使おう!

Twitterアプリで自分のプロフィールがしょっちゅうでてくる、見てたツイートがいきなり【戻る】されるなどの問題が発生する場合には思い切ってブラウザ版へ変更しましょう。

ホーム画面に追加してしまえば利便性も変わらないので普段使いする分には問題ないでしょう。

ストレスから開放されて楽しいTwitterライフを送りましょう!!

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