【株とFX】サラリーマンの資産運用として始めるならどっち?

投資/副業/自己啓発

コロナ禍により給料が下がった、仕事がない、将来が不安
こんな悩み増えていませんか。

少なくとも私は年金をもらえないのに年金を多く払うこの仕組も、終身雇用制度が崩壊し、裁量労働制が主となる世の中では

「自分ひとりでも生きていける」というのが非常に重要だと感じています。

でも自分にはスキルがないし、時間もそんなにない。
家庭があるし、土日はゆっくり休みたい。
そんなあなたに私の経験からお伝え出来る株投資とFXの違いについて解説します。

そんなこと言ってもFXはリスクが高すぎるし、

余剰資産はないよ。

負けて借金背負ってなんて絶対イヤだよ。

確かにリスクはあります。
リスクを取らなければ成功はない!なんてことは言いませんが、
あなたは「現物取引」「信用取引」
この違いを理解していますか?

どういう仕組で取引をしていて、
どうなると利益・損益がでるか理解してから判断してみてはいかがでしょうか。
投資=危険で借金を背負う
という短絡的な思考から脱却して
未来に備えるための勉強してみませんか?

この記事はその第一歩になればと思い作りました。

この記事では

  • 株とFXによくでてくる言葉の意味を知ることが出来ます。
  • 株とFXの違いを取引経験者の感想を元に紹介しています。
  • 株とFXの危険性についてわかります。
  • 株とFXのはじめ方がわかります。

私の投資自己紹介

こんな記事書くからには
さぞ稼ぎまくってるんでしょうね?

そう思われた方申し訳ございません。
むしろ逆のFXで大損を出しつつも投資を継続しています。

  • 年齢:30歳 独身
  • 投資経験:5年目
  • FX:DMMFXにて2014年開始 社会人2年目 
    軍資金30万スタートしました
    ~2020年までの総収支-83万程
    1年目2014年 43万+18万=61万(確定申告後48万)
    2年目2015年 -35万-86万=-121万 スイスフランショック
    空白の期間
    3年目2019年 +9万 
    4年目2020年 -19万 コロナショック
  • 口座は2口座で運用 DMMFX、GMOクリック証券
    現在はGMOクリック証券のみ
  • 株:SBI証券にて2021年1月開始 社会人9年目 
    軍資金100万スタート 特定口座源泉徴収あり

取引通貨は

  • ドル円
  • オーストラリアドル円
  • ニュージーランド円
  • ポンドドル円

最近はドル円とポンドドル円で取引しています。

株に関しては始めたばかりですが、
FXで培った経験を活かし、私のような一般サラリーマンには
一体どちらがオススメかお伝えしたいと思います。

私の実経験に基づく為、記事の内容は
DMMFX、GMOクリック証券、SBI証券
の証券会社のルールを元に記載しています。

サラリーマンの投資方法としてオススメなのは・・・

「現物取引の株投資」です。
まず現物取引と信用取引とはなんだろう?
という疑問に対し、簡単に紹介します。

現物取引とは

取引口座にある金額内での取引を指します。
例えば100万円口座にある場合は100万円までの株を購入することが出来ます。
当然株を持っていないと売ることは出来ません。

株を持っていないのに売ることが出来ないって当たり前じゃないか。

そんなの小学生でもわかるよ。

と思われる方も沢山いると思います。
特にこれから投資をはじめてみようかな~と思う人には多いかもしれません。

次にもう一方の信用取引についても紹介します。

信用取引とは

決められたお金を証拠金(保証金)として口座に担保として預けます。
証拠金の数倍の金額で取引が可能です。

つまり少ない元手で大きな勝負ができるため、現物取引に比べ
利益損益が大きくなります。
FXの例ですが、
1ドル100円での取引されている時
ドル円の証拠金として40,000円預けることで、1万通貨の取引ができます。
※正確な証拠金は換算時のレートによります。
また現在では1,000通貨の少額取引も可能です。
株投資における信用取引では担保を基に扱える金額が異なります。

1万通貨=1ドル100円0銭×10,000=1,000,000円
40,000円で10,000ドル(100万円)の取引が出来る状態です。
当然利益損益は10,000ドル分の変動で計算されます。
そのためドルが1円値上がり値下がりすると・・・

値上がり:101円0銭×10,000=1,010,000円 +10,000円の利益が出ます。
値下がり:99円0銭*×10,000=990,000円 -10,000円の損失が出ます。
1,000通貨取引の場合は±1,000円となります。

極端な話ですが、口座に5万円もあれば100万円分の取引が出来ます。
※為替レートにより変化します。1ドル100円時の場合

また信用取引を使えば、売りからの参入いわゆる「空売り」も可能です。

空売りとは

空売りとは手持ち通貨がないのに先に売ることです。
1ドルを持っていない状態で先に売って、後で買い直すことを空売りといいます。

今ドルは100円だけど、
この後90円まで値下がりすると思うよ。

と予想した時に、
先に100円で売っておきます。
その後ドルが値下がりした後に90円買い直しすれば
10円の利益を得ることができます。

逆に101円にドルが値上がりすると-10円の損失が出ます。

次にFXを始めとする信用取引における証拠金についても見ていきましょう。

証拠金は上で書いた通りの担保です。
予想以上に損益が膨らんだ時には強制回収されてしまいます。

証拠金維持率100%未満になると追加証拠金が発生

損益は残った余力に対して増減するので
口座に5万円入っていて、証拠金が4万円の時
50,000 – 40,000=10,000円

この時、ドル円が100円から99円0銭まで下落すれば余力は0となり、
証拠金維持率は100%になります。
100%を下回った状態になると追加の証拠金が必要となります。
対処するためには・・・
・現在のポジションを決済するか(10,000円の損を確定させる。)
・追加で入金(余力を増やす)

これを満たさないと強制決済されます。
証拠金に関して詳しい取り決めは各証券会社により異なる部分もあるので、
詳しくはあなたが登録している、または登録しようとしている証券口座の規約をご確認ください。

維持率50%未満は悪夢の強制ロスカット

もっと怖いのが証拠金維持率が50%を下回った場合です。
(ドル円が100円から値下がりして97円になった時)

それが強制ロスカットです。
その後急激にドルが上がり103円まで仮に戻ったとしても
97円0銭にタッチした時点で決済されてしまいます。
(数秒~数十秒の判定時間各社あります)
その時-30,000円の損失が確定し、口座残高は20,000円になります。

ここでもし口座に50万円入っているとすれば、
1ドルが100円⇒51円ぐらいまで下落しても余力となる口座資産があるため、
強制ロスカットされることはありません。
しかしその時点でほぼ49万の含み損があるので精神的に病むことは間違い無いのですが。

つまり40,000円程度で購入した10,000ドルが
-50万近い損失を叩き出す可能性もあるということです。

あなたはもうお金がないんだから
このあたりで止めておきなさいよ。
これ以上やっても資産が更に減るだけだよ。

ということでFX証券から退場させられてしまうのです。
いつまでもポジションを持ち続けず、自分で損切りする力が必要ともいわれます。

このレバレッジ(倍率)をかけた取引では
ほんの数分で千円、1万円稼ぐことも可能です。

夜寝る前に買った通貨によって

翌日1万円の利益が出たこともありました。

しかし
1日で100万円稼ぐことが出来るというのは
逆に100万円失うリスクもあるとしっかりご理解ください

ロスカット・追加証拠金に関する証拠金維持率や判定タイミングは
各証券口座によって異なります。
上記は私がDMMFXを利用していた為、
DMMの規約・シミュレーションにより記載しています。

やっぱりFXって怖いじゃん!

絶対やりたくないよ。

という人もいるかと思いますが、
次に私がFXと株投資を両方やってみて感じた違いを紹介します。

私が感じた FXと株投資6つの違い

現物取引と信用取引の違い、証拠金取引について
少しはご理解いただけましたでしょうか。
もっとわかりやすく解説しているページも沢山ありますので、
色々見比べながら勉強してみてください。

それでは本題の続きです。
私がFXよりも株の現物投資を勧めるのはなんとなくわかったかと思いますが、
ここからは更に詳しく感じた違いを解説していきます。

情報に関する違い

株式投資とFXでは「情報」に関しても違いがあると感じています。

株式投資は市場反応がわかりやすく
FXは市場反応・要人発言・発表がわかりにくい

という印象があります。
株式投資のニュースに対して良いニュース・悪いニュース、業績の良し悪しで判断しやすいのですが、
FXでは国対国の話になります。

当然1社の情報よりも1国の情報量の方が明らかに多いですよね。

ここまででも国の発表に関してこの後値上がり値下がりすると、
予測するのが非常に難しいとわかっていただけたと思いますが

発表の内容は特に問題なさそうだけど・・・。

と思っているタイミングでも大きくチャートが動くことがあります。
または時間差で動き始めたりもします。

人間は自分のとった行動とその結果が合わない、理解できないということにストレスを感じます。
この違和感が株式投資よりFXの方が特に多く感じます。

取引時間の違い

株式投資とFXでは取引可能時間が異なります。※PTS等の時間外取引は除く

  • 株式投資:平日9:00~11:30 12:30~15:00
  • FX:平日0:00〜24:00 (月曜7:00~土曜6:00)

株式投資は証券会社が営業中の限られた時間しか出来ません。
一方FXは平日中ずっと出来ます。

さてここで問題です。
ずっとFXができるということはあなたの生活がどうなると予想されますか?

正解はFX取引に支配されます。
特に始めたばかりのユーザーが大きな利益を得ると、
ほぼ間違いなく寝食の全てを捧げる勢いでFXに支配されます。

となると、FXをやるということは

仕事中もずっとトレード画面を見る、気になるの繰り返しです。

下手すれば懲戒解雇処分にもなりえます。

なぜそうなるかというと
FXはいつでもできて、ほんの一瞬で金額が上下するためです。
スイングや長期保有での運用であればいいのですが、
デイトレやスキャルピングでのトレードをするとチャートが常に気になって仕方ないのです。

では株取引の場合はそんなことはないのか?
トレードスタイルによっては気になる人は気になるでしょう。
ただし株取引では日中しか出来ない(時間外取引も一応出来ます)ということもありますし、
信用取引をしなければ気づかないうちにロスカットされた・・・。
なんてことはないのでスキャルピングやデイトレをしない限りは
そこまで生活を侵食されることはないと私は思います。

ロスカットされなくても
株が紙切れになったとかよく聞くよ?
それは大丈夫なの?

可能性はもちろんあります。
しかし株取引にはストップ高ストップ安という制度がありますので
FX程の大混乱は起きません。⇔FXは大混乱が起きるので注意!

用語の説明

ポジション(建玉):FXなどで通過を購入し、保有している状態のこと

スキャルピング:数秒や数分の内に取引を繰り返し、小さな利益を積み重ねていく手法

デイトレ:デイトレードとも言う。スキャルピングを1日単位にしたような手法

ストップ高、ストップ安:前日の終値に対して値幅制限がかけられます。
例えば株価が1000円以上1,500円未満の場合最大最小300円の値幅しか動きません。
※この制限が機能しなくなる局面もあります。

  • FXはいつでも出来るが、株取引は昼間しか出来ない。
  • 取引やチャートに支配された生活はかなりきつい。
  • スキャルピングやデイトレは仕事に支障をきたす可能性がある

取引による違い

取引による違いですが、
基本的に株は売りたい人と買いたい人が合致することで成り立ちます。
100枚の株券は勝手に200枚にはならないのです。

極端な話ですが
現在500円で売られている株をAさんが購入した後に、
誰も500円じゃ売らない、600円まで売らないよ!
となれば株価は一気に600円まであがるのです。

一方FXでは即時の買建、売建が可能です。
買いたい!売りたい!そう思った瞬間にどんどん価格が変わります。
そのためFXは株に比べてよりスキャルピングがし易いといえます。

手数料による違い

次に手数料で比較してみましょう。

株投資の場合私の利用するSBI証券に限らず複数のプランを用意しており、
自分に合ったプランで取引が可能です。

スタンダードプランとアクティブプラン SBI証券の場合

各社若干の名称は変わったとしても、
似たようなプランで取引手数料変わります。

プランスタンダードプランアクティブプラン
5万円まで55円0円
10万円まで90円0円
20万円まで115円0円
50万円まで275円0円
100万円まで535円0円
150万円まで640円1,278円
200万円まで1,278円
以降100万円増加毎1,278円+(440円ずつ増加)
3000万円まで1,013円
3000円超1,070円
SBI証券現物取引手数量早見表 税込みにて表記
  • スタンダードプランは1注文の約定代金に対して手数料がかかります。
  • アクティブプランは1日の約定代金の合計に対して手数料がかかります。

アクティブプランの場合は
10万円の株を買う、10万円の株を売る ことで合計20万円となり
その後50万円の株を買う、50万円の株を売る ことで合計120万円となります。

このときの手数料は120万円の約定代金合計となるので
1,278円(税込)となります。

それぞれを確認してみて自分に合ったプランで取引することで、
手数料を抑えて取引することが可能です。
1日100万円以下の取引であれば0円になるので、
私はアクティブプランで運用しています。

取引回数が多いデイトレやスキャルピングはアクティブプランがオススメです。

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私が経験した疑問ですが
〜100万円までの取引までなら手数料は無料なのに、
なぜか手数料が取られている!
これは仮預かりの状態です。
その日の取引終了時間までに約定合計代金100万円を超えなければ翌日返金されます。

[/word_balloon]
お得情報

スタンダードプランで取引をした手数料の月間合計金額の1.1%相当のポイントをSBIポイントとして付与されます。
SBIポイントは現金への交換や、T-POINT・NANACOに交換可能です。
これは楽天証券の1%に対し0.1%多い状態です。
加えて月間合計でポイントバックがあるのはSBI証券だけです。

FXの取引手数料は不要ですが、スプレッドというものがあります。

FXの場合は株のような複雑さはありません。
FXにはスプレッドという制度があります。
通貨を購入する時に
買いのレートASK と 売りのレートBID
が存在します。

例えばドル円が100.00で買い(ASK)のとき、売りは100.02(BID)となります。
ほぼ同じタイミングで買ったドル円を売ろうとすると
100.000-100.002=-0.002(1万通貨取引の場合20円)の赤字になります。

このスプレッドはFX口座会社によって、また扱う通貨ペアによって変わるので
FX口座ごとに比較してみると良いでしょう。
各社しのぎを削っており現状はそこまで差がないかも?

  • FX即時応答、株取引はマッチング(売り買い一致)
  • 株投資:自分に合ったプランを選んで手数料を最適化
  • FX:スプレッドで各社比較してみよう

長期保有による違い

株とFXで長期保有をした場合に真っ先に違いをあげるとすれば
株主優待ではないでしょうか。

私も実は「月曜から夜ふかし」の桐谷さんを見て
株主優待に夢を見て
株式投資に踏み切りました。

企業によっては自社の商品や割引券、QUOカードを株主優待として年1~2回配っています。
加えて決算時、中間決算時には配当金を配る企業もあります。

個人的に欲しい優待銘柄の例 
単元100株 1年目からもらえるもの

  • 8267 イオン 優待カード100万円まで3%キャッシュバック
  • 3397 トリドールHD 丸亀製麺100円割引券30枚
  • 9831 ヤマダHD 優待割引券年2回 合計3,000円分
  • 7550 ゼンショーHD 優待券年2回 合計2,000円分
  • 3563 スシローGHD 優待割引券年2回 合計2000円分

飲食系が多いですね。
やはり日々使えるところの優待券があったら嬉しいですよね。

これらがなんと5万円台~30万円台で買える株です。

このように優待の他に配当金という企業が稼いだ利益を株主に分配する制度もあります。
配当利回り5%とすると10万円の株を購入するだけで5,000円の配当金を手に入れることが出来ます。※極端な例です。

株主優待狙いも危険がある

え?株式投資凄すぎ!

貯金をしても全然増えないなら株式投資したほうがいいよね。

長期保有の闇

確かに10万円分の株を1年保有するだけで5,000円が入るなら
みんな保有しますが、実際には株は値動きします。

10万円で買った株が5万円になった時株の価値は半分になります。
含み損は-50,000円です。
仮に利回り5%のままであったとしても、配当金は2500円になります。

もしかすると配当利回りが2%になるかもしれません。
配当すら出さなくなる、株主優待が無くなると言うリスクも理解しておきましょう。

最近では2021年コンビニチェーンの「ポプラ」が株主優待として
100株保有者に買い物優待券500円を年二回配っていましたが、取りやめとなりました。

その時株価は一時400円から357円まで下落しました。
金額にして1株あたり約50円ですが、
100株保有で-5,000円の含み損が発生します。

業績が向上すれば再び復活する可能性もありますが、それがいつになるか誰にもわかりません。
このように優待だけを狙う投資は時に大損を招く可能性もあるとご理解ください。

FXでの長期保有のメリットとは

FXには長期保有により、株主優待のようなものはありません。
一方でスワップポイントというものがあります。
スワップポイントとは2つの通貨間に生じる金利差です。

日本の銀行に預けず、アメリカの銀行に預けている状態をイメージしてください。
2021年現在アメリカ金利は0.25%、日本の金利は-0.1%なので金利差0.26%
アメリカも大きく金利を下げてはいますが、日本円を銀行に預けるよりは金利が付きます。

当然金利が高いトルコは2020年12月で17%に拡大しており、
5,530円で1ポジション持つと1日あたり26円の金利差をもらえます。
単純計算で20円*365=7,300円/年 ※極端な例です。金利が変動することがあります。
もらえることになります。

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5,530円で年間7,300円ってコスパ良すぎじゃない?!
なら5万円かけて年7万貰えば不労所得バンザイじゃん!

[/word_balloon]

と、短絡的に思わないでください。
危険な面もあります。

まずトルコという国の安定性や信用取引によるリスクを考えると怖い部分もあります。
実際実例をご覧に入れましょう。

これがスワップポイントに目がくらんだ私の塩漬けトルコ円です。

約2年の間に7円下落しているので、当時約8,400円を証拠金として預け、3ロットで25,200円の証拠金で取引していましたが、合計-21万の赤字です。
スワップでも耐えきれず12万円の赤字状態です。

トルコ円は金利上昇から一旦トルコ安にストップがかかったように見えますが、
いつ再下落するかわかりません。

一方で上がっていくという可能性もゼロではないと信じたいところです。

  • 株主優待・配当金・スワップポイント
    それぞれ魅力はあるが、保有し続けることへのリスク理解が重要

精神的な違い

FXでは精神がゴリゴリ削られます。

大事なことなのでもう一度いいます。

精神がゴリゴリ削られます。

私はFXを開始してから2回の大きなショックに遭遇しました。
それはスイスフランショックとコロナウィルスショックです。

スイスフランショック

2015年1月スイス国立銀行理事会にて2011年から約3年間維持してきた
スイスフランユーロの上限を1ユーロ=1.2フランという取り決めを廃止
1.2フラン近辺で推移してきたユーロが0.8フランまで暴落した

なんと30%の大暴落により各通貨大混乱を引き起こし・・・
私も120万の大赤字を叩き出しました。

忘れもしません。
ファミレスデートしている最中でした。
どんどん赤字が膨れ、震えが止まらず

ガチで泣きそうになっていました。

その時支えてくれた女の子と一緒になるだろうと思っていましたが、

振られました。

コロナショックは言わずもがなですが、暴落後はある程度持ち直すのです。
しかし余力がない場合は損切り確定しなければ飯も喉を通りません。

FXを始めとした信用取引は想定外の事で手持ち以上の大損を生む可能性があります。
もちろんその逆で大勝ちして一気に富を築く事もできます。

私が行き着いた結論はコツコツ稼ぐこと。

危険な指標の前にはポジションを持たない。
引き際を知ることが大切です。

余力以上の大きな張りはギャンブルと一緒です。

株には値幅制限、取引時間の限定がありますし、
信用取引をしなければ買った分の株券分損益が出るだけなので、
割り切れるだろうと現状は見ています。

  • FXの暴落は地獄です。
  • 本当にスマホPCから目が離せなくなります。

サラリーマンが資産運用するなら、まずは株の現物取引

老後の資産形成や今よりも少しでも暮らしを楽にしたい等
様々な思いを持ってここまで読んで頂いたのだと思います。

私の最終的な資産運用意見としては
投資は明らかにやったほうが良いと思います。

それはお金に関する意識、運用における知識、世情への理解関心の力を育み、
今後の生活を良くすることが出来ると思っているからです。

投資初心者のあの頃の自分にアドバイスするならば

まず少額の現物取引から始めてみよう。

FXや信用取引は知識経験を積んでから。

そして投資資金は
無くなっても生活に支障の出ない金額で。

FXのリスクもありますが、株は日本の世の中に自然と興味が湧くのも大きいです。

例えばA社がクリーンな車の開発に成功!
仕事としての接点がなければ、
「ふーん。」
で終わってしまうかもしれません。
株投資をすることで少なくとも世の中のことに少しは敏感になれるはずです。

一方FXでは


慣れてくれば信用取引や先物取引、FXなどに挑戦して一気に稼ぐのも良いかもしれません。
最後に勝つのはコツコツ、長期投資で取り組む人だとよくいわれますが、

実際は短期的にでも結果を出して富を築く人、大敗北して去る人様々です。
私もそうですが投資経験知識を積み上げ、
お互い素敵な人生を送れること祈っています。

ここまで閲覧いただき誠にありがとうございました。

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