オーディオブック聴き放題を5つのポイントで解説【体験談】

レビュー

2020年にオーディオブックというサービスに出会って、個人的にはとても成長できたし今でも会員を時々復活させて利用しています。以前も記事を書いていましたが、なかなか分かりづらかったので、今回大幅にリニューアルして1から記事を書き直しました。

オーディオブック利用歴累計半年の私が、実際にオーディオブックを使って感じた5つのポイント(疑問に対する答え)を解説します。

これからオーディオブックを検討するあなたにとって本当にオーディオブックが良いのか、
それとも別のサービスのほうが合っているのか
を知るきっかけになれば嬉しいです。

オーディオブック聴き放題なら – audiobook.jp

オーディオブックってどんなサービス?

オーディオブックはプロのナレーター、声優による本の朗読です。
※本の他に新聞の朗読やポッドキャストといった毎週更新されるラジオなども配信されています。
これらの音声データをスマホやPCにダウンロードしていつでもどこでも聴くことが出来ます。

一般的にオーディオブックと言うと、今回紹介する

などが有名です。それぞれの企業により若干特徴が異なります。
私は実際に

  • オーディオブック
  • Audible
  • キクボン

の3つのサービスを体験しました。

オーディブルはナレーションのクオリティがとても高く、情景サポートとしてのBGMの使い方がかなりよかったです。

基本的には優柔不断の読書嫌いの私にとっては
オーディオブックの聴き放題がとても良かったので、そちらの感想を元に解説していきます。
※今後オーディブルの感想記事も作成する予定です。

優柔不断の私?

基本的に各種オーディオブック系サービスは1冊買い切りがほとんどです。
(1冊の価格は1,000~2,000円程度)

Audibleのサービスは毎月1,500円の会費を払うことで1冊好きな本を購入可能(価格はいくらでもOK) + 1冊サービスタイトル(毎月変更運営が本を決定します)を無料で購入出来ます。

購入後1度までなら返品が出来ますが、かなりの本の中から1冊を選ぶのが本当に大変でした・・・。
ちなみに私はバビロンの大富豪を選びました。

収入の1/10を貯蓄しなさいというあの有名な教えの本です。

いよいよ次からオーディオブック聴き放題を使って感じた5つのポイントを解説していきます。

どんな人にあったサービスなのか?

オーディオブックは

なにかをしなければならないけど、その時間も使って本を読みたい人」

にピッタリのサービスです。

その「なにか」とは例えば車の運転や家事(掃除・洗濯・料理など)がイメージしやすいでしょう。もっと言えば通勤通学時間やお風呂タイム、おやすみ前にも最適です。

電子書籍のほうが合っている場合も

電車での通勤通学やお風呂では本に集中することができるので「電子書籍の利用」のほうが合っています。

電子書籍では簡単にしおりを挟んだり、アンダーラインを引くこともできます。気になったページにサッと戻ることが可能です。電子書籍の最大のメリットは1つ端末があれば何冊でも重さを変える事なく持ち運ぶこともできることです。

また水に濡れるのが嫌だという問題をも解決することができるのです。

そうKindleならね。

「Kindle Paperwhite」

重さで言えば182gですので175×120×20の一般的なコミックの200gよりも軽いです。一般的なビジネス本などを電車の中で読むことをイメージしてみても、重い本は結構辛いですよね。

「Kindle Paperwhite」は防水性能を兼ね備えているので、お風呂で誤って落としてしまった!
そんな時にも安心です。

電子書籍も実際使ってみましたが、上記で説明したように、しおりも挟めるしアンダーラインも引けるので普通の本と遜色なく使えるレベルになっています。

本棚が圧迫されないのもいいですね。

もしあなたがAmazonプライム会員であれば

「プライムリーディング」というサービスもおすすめです。

プライム会員であれば、本を無料で読むことが出来ます。

プライムリーディングではこれらの本が無料で読める!

確かにプライム会員会員だけど、Kindle端末を持っていないからな・・・。

ちなみにKindleという電子書籍リーダーがなくても、
あなたのスマホでプライムリーディングは可能です。

iPhoneやAndroidの「Kindleアプリ」をインストールするだけで、プライム会員は一部の本が無料で読めます。

PRIME READINGKindle Unlimited別サービスです。

Kindle Unlimitedのほうがより多くの本を電子書籍として読み放題となりますが、プライム会員費とは別に費用が追加でかかります。注意しましょう。

Kindle電子書籍リーダー:人気小説や無料漫画、雑誌も多数

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◯ ◯な人に特にマッチする

電子書籍よりも圧倒的にオーディオブックがマッチするのは

「運転時間が長い人」です。(運動時間が長い人にも)

実際車の運転中というのはTVを見たり、ラジオを聴いたり、動画を眺めたりしてる人も多いかと思います。さすがにデート中にオーディオブックを聞くほうが良い!とは言いませんが、

  • 毎日の通勤に車を使う社会人
    特に新入社員は自己啓発にも
  • 営業外回りで長時間車に乗る人
  • トラックで長距離移動する人

その他に運動時間が長い人にもぴったりです。

  • 毎日散歩をする人
  • ランニングマシーンで無心で走る人
  • バイクを漕ぐ人

これらの方にはかなり刺さるサービスだと感じています。

実際私が外回りの営業マンですが、毎日2時間近く運転がありますのでかなりの時間オーディオブックを聴いています。

もちろん料理を作りながら、イヤフォンやスピーカーを利用して本を聴くというのも日々の積み重ねとして大きな差になるでしょう。

「実物の本を読む事」と比較してどうなの?メリットとデメリット

「本を読む」と「本を聴く」事を比較して考えるとやはり一長一短はあります。

オーディオブックの最大の弱点はちょっと戻って確認がしづらい事 だと思います。

一方それを補ってあまりある強みとして

本が読めない人が気軽に本を楽しめて、スキマ時間を有効に活用できる最高のサービスだともおもいます。

オーディオブックはそのきっかけや時間の活用という点で良いものだという意見です。本を読む事を否定するつもりは全くありませんのでご理解ください。

むしろ私はオーディオブックをきっかけに実際に本を購入して読書をするようになりました。

どんどん前に進んでいってしまう

オーディオブックは音声を流しているので、停止しなければどんどん先に進んでいきます。もしあなたが1.5倍速や2倍速で聴いていれば尚更です。

物語などでは特に顕著で、登場人物が増えると誰が誰だかわからなくなりませんか?その時に1ページ前に戻ってサッと戻って振り返ることが出来ますが、

オーディオブックではそうはいきません。

30秒前(5,10,15秒と戻る時間は選べます)に戻るボタンや、再生位置を戻すシークバーとなるので、本のように一瞬で内容を確認することは出来ません。

そのため内容の難しい本や、登場人物のたくさん出る物語にはあまり向かないとも感じています。

オーディオブックには前述の通り「しおり」の機能があるので大事な部分にすぐ戻ることができますが、ちょっと前に戻るという部分で考えると小回りは効かないと思っておいたほうがよいでしょう。

このような場合にはやはり電子書籍や実書を利用する方が遥かに利便性が高いと感じます。

読書のきっかけにはピッタリ

読書が苦手な人もたくさんいると思います。小学校中学校の朝読書が苦痛で仕方なかった人もいるでしょう。

しかし会社でも、ビジネスユーチューバーでも

成功したければ、本を読んだほうがいい。

オススメの書籍5選!!

やっぱり自己啓発するなら読書をしたほうがいいよ!

などと勧められることも少なくないでしょう。

そんな事言われても、

嫌いなものは嫌いだし、本を読むと眠くなるし・・・

と苦手意識を持ってしまうとなかなか読書はできません。しかしオーディオブックは

漫画以外の本を1冊も買ったことがない。そんな私をも読書を始めさせてしまうほどでした。
オーディオブックを聞いた後に、同じ内容の実書を3冊は購入しています笑

もしあなたが読書が苦手だけれど、読書に対して必要性を感じているならばその第一歩にオーディオブックを採用してみてはいかがでしょうか?

日本最大級!オーディオブックなら – audiobook.jp

聴き放題の種類は多い?長く楽しめる?

聴き放題の種類はとても多く、かなり長期で楽しむ事が出来ます。

オーディオブックには合計10,000以上の本を聴くことが出来ます。(正確にはポッドキャストも多数あります)それでは月額750円のオーディオブック聴き放題だと一体何冊の本が聞けるのでしょうか?

私が調査した所によるとなんと約7,000冊以上の本を聴き放題サービスで網羅していました。

この数字だけを見ると

えっ!?ちょっとした図書館じゃん!

毎日1冊聴いても20年近くかかる!!

と思う人もいるかも知れませんが、当然1冊300ページの内容を4,5時間かけて読んでいるオーディオブックもあれば、5分程度で終わる作品もあります。例えばこんな感じです。

4分の聴き放題対象作品もあれば、かたや1時間50分の作品があるように様々です。

結論聴き放題で何ヶ月ぐらい楽しめるものなの?

聴き放題で2,3ヶ月は余裕で楽しめるでしょう。

私の場合は割と飽き性なので、3ヶ月ぐらいしてから一度休会員して

You Tubeで動画を漁って1ヶ月後にまた会員復活ということが多いです。

聴き放題には毎月期間限定本が2,3冊あるのでそれを聴いているだけでも結構時間がかかります。(大ボリュームのベストセラーが多め)
例えば3月の聴き放題は「アウトプット大全」や「心理マーケティング100」がありました。これらは普通に聴いても5時間6時間かかる大作です。

期間限定なのでなんとか自分の中に落とし込むためにも複数回聴いても良いかもしれません。

その他には毎日の新聞の内容を抜粋した「聴く日経」というポッドキャストコンテンツもたくさんあるので日々最新の情報を手に入れることが出来ます。

聴く日経の概要

平日毎日更新される。日経新聞の主要ニュース、ヘッドラインを約15分かけて紹介します。通勤通学中に電車の中で新聞を広げるのが億劫なサラリーマンの味方

日経新聞の他にもニュースを毎朝更新してるポッドキャストがあるので自分に合った情報を取捨選択してみましょう。

倍速機能で理解できる?適正速度はどのくらい?

オーディオブックの倍速適正速度は1.5~2倍ほど(個人の感想)

オーディオブックでは速度を0.5~4.0倍まで変更することが出来ます。忙しい現代人としては

より少ない時間で本の内容を理解したい。より少ない時間で新聞の内容を理解したい。

となるのも当然でしょう。では3倍4倍にすればいいかと言うと、まず理解できません。
既に50冊以上の本を聴いてきた私の中ではある法則に気づきました。

理解度によって速度を変えよう

ある法則、それは本の内容に関わる用語をどれぐらい知っているか、理解しているかによって丁度いい速度が変わる。というものです。

例を出してみましょう。あなたがこれから仮想通貨ビットコインについての本を読もうとしているとしましょう。そこでブロックチェーンやマイニング、アルトコイン・・・これらの単語の意味がわかりますか?

もし分かるようなら2倍に近い速度で聞いても内容は理解できるでしょう。
逆に全くわからないようであれば1.5倍速が適正です。

知らない言葉、考えなければわからない言葉のでてくる分野の場合はなるべく低速で聴くのが懸命です。

聴く日経なども普段からニュースを聞かない人が聞き始めると、正直何言ってるかさっぱりわかりません。聴く日経の場合は連日同様のニュースの報道がなされる場合があるので、少しずつ理解度は上がるので成長を感じることができるでしょう。

同じように1冊の本を聞き終わっていれば、2周目は2.5倍、3周目は3倍でもある程度内容を理解することができるでしょう。(もはやリスニングテストのようですが・・・笑)

自己啓発にオーディオブックってどうなの? 私が成長を感じた3点

私は自己啓発のツールにオーディオブックを取り入れ約1年経ちましたが、間違いなく大きく成長することが出来たと感じています。

具体的には

  • 文章としての組み立ての基礎を理解することが出来るようになった
    人に何かを伝える時のルール等 (結論+理由+具体例…)
  • 倍速慣れすると日常生活の傾聴がしやすくなった
  • 新たな気付きをたくさん得られた

1つずつ解説していきます。

文章の基礎、人に伝えるためにはどうやって発信するか

本というのはある意味人が普通に話す以上に、構造的にしっかりまとまっています。

特に 結論⇒理由⇒具体例⇒反論⇒結論 などの基本文法

毎日オーディオブックでその基本文法を聴いていると、自然と自分も意識して文法を組立るようになります。
「聞き流すだけの英会話」というのが流行りましたが、文法構造を何度も反復して聴くことで少しずつ定着してきたという実感があります。

倍速慣れによる傾聴

倍速で聴くことが日常化すると、現実生活での人の話が結構ゆっくりに感じます。

倍速時に内容を理解しよう!とフル回転していた脳も日常生活ではかなりの余裕が出来て、
落ち着いて相手の話を聞くことができます。

この人はこんなことが言いたいんじゃないのかな~?

本心としてはどうなんだろう?

と脳内会議が余裕です。聞き終わった後に「こういうことで良かったですか?」と確認できればベストです。

今までは「いやいや違う違う!それは・・・」と何度もやり取りをしていました。

理解できない、要約出来ない、真意を把握できない

私でしたが、この1年でかなり改善されたと実感しています。(実際にプレゼン能力が上がった、資料が見やすくなった、報告が良くなったと評価を受けています)

新たな気づきをたくさん得られた

本にはたくさんの先人の知恵が凝縮されています。本を読み上げるオーディオブックでもその気付きはたくさん得ることが出来ました。

車の中でなるほど!そういうことか!うんうん・・・。

何度あったか数え切れません。

気づき、ひらめきをそのまま流さずメモに書き留めたりTwitterで発信することが重要です。人間のひらめきは数十秒のうちに忘れてしまうので頭にピカッ!っと気づきの電球がついたときにはメモに残すようにして本の知識を自分の血肉に変えてきました。

「会員を辞めるともう本は聴けなくなる」これが聴き放題の弱点です。

もう聴けなくなるという意識を持って大事な部分をメモると、本の情報を生きた知恵に変換できるようになります。

まとめ

最後に内容をまとめます。

  • オーディオブックとは本を音声で聴くサービス
  • 本に集中できる環境 ⇒ 軽量な電子書籍が良い場合もあり
  • オーディオブックは運転時間が長い人程かなりマッチしやすい
  • デメリット:実書に比べちょっと前に戻りにくい
  • メリット:読書のきっかけづくりにはピッタリ
  • 2,3ヶ月は余裕で楽しめる本の量がある
  • 倍速の適性は1.5~2倍
    (本のジャンルや理解度によって調整しよう)
  • オーディオブックがきっかけでかなり成長できた

実物の本を読むことも大変素晴らしいことです。いつでもどこでも気軽に本を読みたいから電子書籍を採用するのも素晴らしいことです。

それらに加えあなたの選択肢の1つにオーディオブックが加われば嬉しいです。

最後まで読んでいただき誠にありがとうございました!

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