我慢しなくていいダイエット?糖質制限ダイエットは安全?その疑問を調査してみました。

ダイエット

ダイエットをする方は年々増えてきています。

糖質制限ダイエットは手軽に体重が落とせるということで非常に人気です。

こちらでは糖質制限ダイエットの安全性にて調査してみました。

糖質制限ダイエットは本当に安全?

ダイエットとして実施する分には「短期」ではやや安全ですが、「長期」では危険要素を含む可能性がある。ただし極端な糖質制限へ控えるべきです。あなたの健康を害する可能性があります!

糖質制限(低炭水化物)とは

食事における糖質(炭水化物)を極力 カットする手法で、ロカボ(ローカーボ)ダイエットとも呼ばれています。

この手法の元となったのがアメリカのロバート・アトキンスの提唱した

「アトキンス・ダイエット」です。

アトキンス・ダイエットとは

これは摂取する炭水化物の量を極端に少なくし、その分タンパク質や脂質を自由に食べてもいいという手法

これは1972年アトキンスが提唱してから時間を経て、昨今2013年に日本で流行し始めました。

なぜこんなにも糖質制限ダイエットが流行ったのか。ダイエット=我慢

今まで食べていた炭水化物をやめるだけで1週間~2週間で体重が減少する為、

結果に現れやすい傾向のためでしょう。

また当初のうたい文句として「炭水化物を食べなければ好きなだけお肉を食べて良い」ということから

ダイエット=食べたいものが食べれない。

という図式を破壊したためと考えられます。

加えてダイエット結果を効果的に広告する企業もあったので加速度的に広がりました。

極端な制限について ~炭水化物を食べなければ好きなだけお肉OK~

糖質制限についての条件を読むと

僕

え?ご飯をやめれば肉や魚、チーズは好きなだけでも食べていいの?

最高じゃん!

となりますよね。でもちょっと待って・・・それって本当?

提唱された時から疑問視されていました。

まず普通に考えてカロリーというものが有るにも関わらず、炭水化物を食べなければその他はいくら食べてもというのは話がうますぎる気がしますが・・・。

実際に提唱時には様々な疑問や批判が相次いだとのことです。

糖質制限ダイエットのメリット

  • 短期間で痩せられる
  • 空腹感を感じづらい
  • 筋肉が減少しにくい

糖質制限ダイエットを行う事で短期間で痩せることが出来るといいます。

食事で摂取する糖質が体のエネルギーになりますが、糖質の摂取を抑える事で脂肪が代わりのエネルギーとして使われる為結果体重が落ちるというものです。

また糖質の代わりにタンパク質脂質を取る為他のローカロリーダイエットに比べ空腹感を感じづらく、タンパク質を摂取することで筋肉が減りづらい。

病気への治療として利用される場合もある

低糖質にするメリットは主に食事療法として数々の病気へのアプローチとして実施されているようです。

これは出来るだけ糖質の摂取を低く抑えて、食後高血糖を防ぐというものです 。

2012年に日本でも糖尿病の改善食として提唱されましたが、 『糖尿病診療ガイドライン2016』 では患者により必要な栄養素が異なるため制約事項が多いようです。

アトキンス・ダイエットと比較して制限する糖質の量に違いがあります。

もちろん治療目的ですので糖質以外をどれだけ食べても良いというわけではありません。

手法糖質制限量
アトキンス糖質20-40g/日
治療目的糖質制限糖質130g以下/日

糖尿病について

私達は糖質を摂取すると血液中の血糖値が上昇し、

上昇した血糖値を下げる為、インスリンというホルモンが分泌され

血糖値を安定させます。

ここでインスリンが分泌されず、血糖値が常に高い状態になることを

「糖尿病」といいます。

血糖値が上がったままだとなにか問題でも有るの?

糖が体内に吸収されないと活性炭素が増えて、

内側から血管を破壊します。

その結果体の内部からボロボロになり、各部位では細胞が破壊され機能を停止してしまう恐れがあります。

そのためインスリンが分泌しない体に対して、強制的にインスリンを投入して血糖値を薬の力で下げます。

これが一般的な糖尿病治療となります。

糖質制限が向かない病気

  • 膵炎
  • 甲状腺機能低下症
  • 肝機能に障害

基本的にエネルギーが不足している、不足の傾向にある病気や症状の場合は向かないようです。

あれ?でも病気の治療にも使えるし、

簡単に痩せれるし、

糖質制限っていいことばっかりだよね?

危険性なんてあるのかな?

危険かも?そんなデータも出ています。

  • 糖質不足による慢性的な眠気 集中力の欠如
  • タンパク質脂質の過剰摂取による悪玉コレステロールの増加
  • 高タンパク食事による死亡率の上昇
  • 便秘や頭痛の増加

糖は頭を動かす上でも大切なエネルギーとなります。日常的に糖質が不足していると集中力も欠如し、急な睡魔に襲われる事があるようです。

極端にタンパク質脂質を取ってしまうことで 全死因死亡率や心血管疾患死亡リスクが増加する可能性があります。例えばステーキオンリー生活のように。

短期間でダイエット効果は顕著に出ますが、その期間が伸びれば伸びるほど便秘・頭痛・口臭などそれに伴った体の変化があるようです。

まとめ

低糖質ダイエットは医療にも用いられ、短期間で激的に体重を落とすことが出来ます。

しかし、極端な食事(偏食)になりやすく医師等の指導がない場合、長期的に実施するのはリスクがあります。

これから始める方は普段の糖質60%程の「ゆるい低糖質ダイエット」を意識してバランス良く食事しましょう。

具体的には普段食べるご飯を半分よりちょっと多いぐらいが丁度いいです。

その後の記事として・・・

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