オーディオブック聴き放題を5つのポイントで解説【体験談】

レビュー

オーディオブックを実際半年間使った私が、
実際にオーディオブックを使って感じた5つの疑問に対する答え=ポイント
を解説します。

本を聴くオーディオブックというサービスは
複数サイトがありますがオーディオブックを検討する際に

一番マッチするサービスはどれなのか

を知るきっかけになれば嬉しいです。

こんな人にオススメ
  • オーディオブックが何か知りたい
  • オーディオブックはどんな時に使えるのか
  • 電子書籍との比較【どちらが良い?】
広告

オーディオブックってどんなサービス?

オーディオブックはプロのナレーター、声優による本の朗読です。

※本の他に新聞の朗読やポッドキャスト(毎週更新されるラジオ)なども配信されています。
音声データをスマホやPCにダウンロードしていつでもどこでも聴くことが出来ます。

一般的にオーディオブックと言うと、

などが有名です。
それぞれの企業により若干特徴が異なります。

オーディオブックとはどんな人にあったサービス?

オーディオブックは

なにかをしなければならないけど、その時間も使って本を読みたい人」

にピッタリのサービスです。

例えば以下のタイミングでオーディオブックが利用できます。

車の運転や家事(掃除・洗濯・料理など)
通勤通学時間やお風呂タイム、おやすみ前

オーディオブックよりも電子書籍のほうが良い場合

本に集中出来る環境であれば「電子書籍の利用」もオススメです。
(電車での通勤通学、お風呂など)

電子書籍の特徴
  • しおりを挟める
  • アンダーラインが引ける
  • 検索が出来る
  • 1端末で何冊でも持ち運び出来る
  • スマホで簡単に読書ができる

オーディオブックでもしおり機能があるので気になった部分からスタートは可能ですが、アンダーラインを引いたり検索は電子書籍出ないとできません。

オートファジーのやり方をまとめた本を買った場合

「オートファジーのやり方」で検索すれば該当のページまで一瞬で飛ぶことができます

本の容量はそこまで大きく無いので、電子書籍ならスマホ1つに何百冊の本を入れていつでもスキだなけ読書ができます。

また水に濡れるのが嫌だという問題をも解決することができるのです。

「そうKindleならね。」

「Kindle Paperwhite」

  • 重さ182g
    ⇒一般コミック200g程
  • 防水性能あり

お風呂に落とす、蒸気で本がゆがむことがありません。

もしあなたがAmazonプライム会員であれば

「プライムリーディング」というサービスもおすすめです。

プライムリーディング参考画面
プライムリーディングではこれらの本が無料で読める!

確かにプライム会員会員だけど、

Kindle端末を持っていないからな・・・。

Kindle(電子書籍端末)がなくても、スマホでプライムリーディングは可能

iPhoneやAndroidの「Kindleアプリ」をインストールするだけで、
プライム会員は一部の本が無料で読めます。

PRIME READINGKindle Unlimited別サービスです。

「Kindle Unlimited」のほうが多くの本を電子書籍として読み放題となりますが、

プライム会員費とは別に費用が発生します。

Amazonプライム会員に興味がわいたらここからチェック!
Amazonプライム会員の特徴

車の運転をする人にオーディオブックがオススメ

電子書籍を使うより、圧倒的にオーディオブックがマッチするのは

「車の運転をする人」です。

  • 車通勤
  • 営業職
  • トラックドライバー など

運転中はしっかり前を見ないといけないので、ラジオと同じ感覚で本が読めます。

オーディオブックを使って移動時間を

自己啓発 や リラックスタイム

車の運転中というのはTVを見たり、ラジオを聴いたり、動画を眺めたりしてる人も多いかと思いますが、ぜひその運転時間を読書タイムにしてみてはいかがでしょうか?

読書と比較してどうなの?メリットとデメリット

「本を読む」と「本を聴く」事を比較して考えるとやはり一長一短はあります。

オーディオブックの最大の弱点は本の内容を戻って確認がしづらい点

一方それを補ってあまりある強みとして

本が読めない人が気軽に本を楽しめて、
スキマ時間を有効に活用できる最高のサービス
です。

音声がどんどん先に進む

オーディオブックは音声を流しているので、
停止しなければ先に進んでいきます。

倍速機能で聞くこともできますが、1.5倍2倍速で聴いていれば尚更です。

物語などでは登場人物が増えると誰が誰だかわからなくなりませんか?

本なら1ページ前に戻って振り返ることが出来ますが、オーディオブックでは難しいです。

30秒前(5,10,15秒と戻る時間は選べます)に戻るボタンや、
再生位置を戻すシークバーとなるので、

本のように一瞬で内容を確認することは出来ません。

そのため内容の難しい本や、登場人物のたくさん出る物語にはあまり向かない場合もあります。

経済のことが全くわからないのに、経済の本を流し聞きしようとしても全く頭に入りません

オーディオブックには前述の通り「しおり」の機能があるので、
大事な部分にすぐ戻ることができますが、
小回りは効かないと思っておいたほうがよいでしょう。

サッと確認出来る方が良いと思うのであれば

電子書籍や実書を利用する方が遥かに利便性が高いでしょう。

読書のきっかけにはピッタリ

読書が苦手な人もたくさんいると思います。

小学校中学校の朝読書が苦痛で仕方なかった人もいるでしょう。

しかし会社でも、ビジネスユーチューバーでも

成功したければ、本を読んだほうがいい。

オススメの書籍5選!!

やっぱり自己啓発するなら読書をしたほうがいいよ!

などと勧められることも少なくないでしょう。

そんな事言われても、

嫌いなものは嫌いだし、本を読むと眠くなるし・・・

と苦手意識を持ってしまうとなかなか読書はできません。

しかしオーディオブックは

漫画以外の本を1冊も買ったことがない。

そんな人のきっかけにもピッタリです。

ある所に学校の読書タイムでもラノベしか読めなかった人がいました。
彼は図書館へ行ってもドラえもんしか読まず、活字に全く触れることはありませんでした。
その結果国語のテストでは毎回赤点ギリギリ
「筆者の気持ちなんか筆者に聞けよ」と常に思うほどでした。

そんな「私」もオーディオブックをきっかけとして活字本を購入しました笑

もしあなたが読書が苦手だけれど、読書に対して必要性を感じているならば
その第一歩にオーディオブックを採用してみてはいかがでしょうか?

日本最大級!オーディオブックなら – audiobook.jp

聴き放題の種類は多い?長く楽しめる?

聴き放題の種類はとても多く、かなり長期で楽しむ事が出来ます。

オーディオブックには合計10,000以上の本を聴くことが出来ます。(正確にはポッドキャストも多数あります)それでは月額750円のオーディオブック聴き放題だと一体何冊の本が聞けるのでしょうか?

私が調査した所によるとなんと約7,000冊以上の本を聴き放題サービスで網羅していました。

この数字だけを見ると

えっ!?ちょっとした図書館じゃん!

毎日1冊聴いても20年近くかかる!!

と思う人もいるかも知れませんが、当然1冊300ページの内容を4,5時間かけて読んでいるオーディオブックもあれば、5分程度で終わる作品もあります。例えばこんな感じです。

4分の聴き放題対象作品もあれば、かたや1時間50分の作品があるように様々です。

結論聴き放題で何ヶ月ぐらい楽しめるものなの?

聴き放題で2,3ヶ月は余裕で楽しめるでしょう。

私の場合は割と飽き性なので、3ヶ月ぐらいしてから一度休会員して

You Tubeで動画を漁って1ヶ月後にまた会員復活ということが多いです。

聴き放題には毎月期間限定本が2,3冊あるのでそれを聴いているだけでも結構時間がかかります。(大ボリュームのベストセラーが多め)
例えば3月の聴き放題は「アウトプット大全」や「心理マーケティング100」がありました。これらは普通に聴いても5時間6時間かかる大作です。

期間限定なのでなんとか自分の中に落とし込むためにも複数回聴いても良いかもしれません。

その他には毎日の新聞の内容を抜粋した「聴く日経」というポッドキャストコンテンツもたくさんあるので日々最新の情報を手に入れることが出来ます。

聴く日経の概要

平日毎日更新される。日経新聞の主要ニュース、ヘッドラインを約15分かけて紹介します。通勤通学中に電車の中で新聞を広げるのが億劫なサラリーマンの味方

日経新聞の他にもニュースを毎朝更新してるポッドキャストがあるので自分に合った情報を取捨選択してみましょう。

倍速機能で理解できる?適正速度はどのくらい?

オーディオブックの倍速適正速度は1.5~2倍ほど(個人の感想)

オーディオブックでは速度を0.5~4.0倍まで変更することが出来ます。忙しい現代人としては

より少ない時間で本の内容を理解したい。より少ない時間で新聞の内容を理解したい。

となるのも当然でしょう。では3倍4倍にすればいいかと言うと、まず理解できません。
既に50冊以上の本を聴いてきた私の中ではある法則に気づきました。

理解度によって速度を変えよう

ある法則、それは本の内容に関わる用語をどれぐらい知っているか、理解しているかによって丁度いい速度が変わる。というものです。

例を出してみましょう。あなたがこれから仮想通貨ビットコインについての本を読もうとしているとしましょう。そこでブロックチェーンやマイニング、アルトコイン・・・これらの単語の意味がわかりますか?

もし分かるようなら2倍に近い速度で聞いても内容は理解できるでしょう。
逆に全くわからないようであれば1.5倍速が適正です。

知らない言葉、考えなければわからない言葉のでてくる分野の場合はなるべく低速で聴くのが懸命です。

聴く日経なども普段からニュースを聞かない人が聞き始めると、正直何言ってるかさっぱりわかりません。聴く日経の場合は連日同様のニュースの報道がなされる場合があるので、少しずつ理解度は上がるので成長を感じることができるでしょう。

同じように1冊の本を聞き終わっていれば、2周目は2.5倍、3周目は3倍でもある程度内容を理解することができるでしょう。(もはやリスニングテストのようですが・・・笑)

自己啓発にオーディオブックってどうなの? 私が成長を感じた3点

私は自己啓発のツールにオーディオブックを取り入れ約1年経ちましたが、間違いなく大きく成長することが出来たと感じています。

具体的には

  • 文章としての組み立ての基礎を理解することが出来るようになった
    人に何かを伝える時のルール等 (結論+理由+具体例…)
  • 倍速慣れすると日常生活の傾聴がしやすくなった
  • 新たな気付きをたくさん得られた

1つずつ解説していきます。

文章の基礎、人に伝えるためにはどうやって発信するか

本というのはある意味人が普通に話す以上に、構造的にしっかりまとまっています。

特に 結論⇒理由⇒具体例⇒反論⇒結論 などの基本文法

毎日オーディオブックでその基本文法を聴いていると、自然と自分も意識して文法を組立るようになります。
「聞き流すだけの英会話」というのが流行りましたが、文法構造を何度も反復して聴くことで少しずつ定着してきたという実感があります。

倍速慣れによる傾聴

倍速で聴くことが日常化すると、現実生活での人の話が結構ゆっくりに感じます。

倍速時に内容を理解しよう!とフル回転していた脳も日常生活ではかなりの余裕が出来て、
落ち着いて相手の話を聞くことができます。

この人はこんなことが言いたいんじゃないのかな~?

本心としてはどうなんだろう?

と脳内会議が余裕です。聞き終わった後に「こういうことで良かったですか?」と確認できればベストです。

今までは「いやいや違う違う!それは・・・」と何度もやり取りをしていました。

理解できない、要約出来ない、真意を把握できない

私でしたが、この1年でかなり改善されたと実感しています。(実際にプレゼン能力が上がった、資料が見やすくなった、報告が良くなったと評価を受けています)

新たな気づきをたくさん得られた

本にはたくさんの先人の知恵が凝縮されています。本を読み上げるオーディオブックでもその気付きはたくさん得ることが出来ました。

車の中でなるほど!そういうことか!うんうん・・・。

何度あったか数え切れません。

気づき、ひらめきをそのまま流さずメモに書き留めたりTwitterで発信することが重要です。人間のひらめきは数十秒のうちに忘れてしまうので頭にピカッ!っと気づきの電球がついたときにはメモに残すようにして本の知識を自分の血肉に変えてきました。

「会員を辞めるともう本は聴けなくなる」これが聴き放題の弱点です。

もう聴けなくなるという意識を持って大事な部分をメモると、本の情報を生きた知恵に変換できるようになります。

まとめ

最後に内容をまとめます。

  • オーディオブックとは本を音声で聴くサービス
  • 本に集中できる環境 ⇒ 軽量な電子書籍が良い場合もあり
  • オーディオブックは運転時間が長い人程かなりマッチしやすい
  • デメリット:実書に比べちょっと前に戻りにくい
  • メリット:読書のきっかけづくりにはピッタリ
  • 2,3ヶ月は余裕で楽しめる本の量がある
  • 倍速の適性は1.5~2倍
    (本のジャンルや理解度によって調整しよう)
  • オーディオブックがきっかけでかなり成長できた

実物の本を読むことも大変素晴らしいことです。いつでもどこでも気軽に本を読みたいから電子書籍を採用するのも素晴らしいことです。

それらに加えあなたの選択肢の1つにオーディオブックが加われば嬉しいです。

最後まで読んでいただき誠にありがとうございました!

コメント

タイトルとURLをコピーしました